H21事業企画委員会活動報告
■第21回まちづくり研修会
「今こそ地域に根ざしたまちづくりを!」
開催日:平成21年11月24日(木)13:00~16:30
場 所:札幌エルプラザ3Fホール
参加者:109名
内 容
○基調講演「地域活性化の動向~農商工連携等の実例を交えて~」
 講師:農林水産省大臣官房政策課企画官 木村氏
○まちづくり制度等の紹介
 北海道開発局事業振興部都市住宅課 都市事業管理官 遠藤氏
 北海道経済産業局産業部流通産業課 商業振興室長補佐佐々木氏
○意見交換会
 <パネリスト>
 ・木村氏 農林水産省大臣官房政策課企画官
 ・天沼氏 北海道建設部建設管理局建設政策課建設政策G建設政策主査
 ・大川氏 江別市経済部企業立地推進室主幹
 ・高橋氏 ニセコヌプリホルスタインズ高橋牧場代表
 <モデレーター>
 ・ 岡本氏 北海学園大学工学部建築学科准教授
概 要:
○基調講演
 ・地域の大学との連携の事例として、北陸先端科学技術大学院大学、網走東京農大オホーツク校の取り組みを紹介
 ・北陸先端科学技術大学院大学では、温泉宿を活性化するために九谷焼などの漆器に代表される伝統工芸の伝承について、プロの方と共に取り組む講座が設けられ、その後他大学との連携を図り地域活性学会が立ち上がり、現在では、民主導で地域活性機構という実働部隊が立ち上がった。
 ・網走東京農大オホーツク校では、網走市を活性化する目的で網走市長がヒクイドリ目のエミュー(オーストラリアの国鳥で寒暖の差に強い)を飼育したいという思いに共感し、食肉・卵・脂肪を利用した加工食品や化粧品、卵の殻を利用したアートなどを研究開発している。
 ・この他、大分県豊後高田氏の「昭和30年代の商店街」の取り組みや、小豆島のオリーブ栽培の例などを紹介
○意見交換会
 ・農商工連携を継続させるには、各パートが所得を上げ(高付加価値化)、どのような広がりを持たせ、キーパーソンを軸にして継続進化をさせること。そしてそこに地域内の将来を担う子供達にしっかりそこに関わってもらうことが必要。
 ・食と農で地域ブランドを確立し、食べ物を通じてそこにある地域の文化を子供達に伝え、社会教育を担当する教育委員会と経済・観光の行政セクションが連携することが必要。

■車座トーク“しゃべる場”
「こどもの遊び環境から見る社会」
JUDI都市環境デザイン会議北海道ブロックさんと共同主催
開催日:平成21年10月16日(金)19:00~20:30
場 所:円山花笑夢
参加者:20名
内 容
○講演 田川氏 東海大学芸術工学部建築・環境デザイン学科 教授
○内容
1.こどもの成育に求められるものと社会がどう向き合うか・・という時代
 ・こども環境への視線
 ・既住研究に見る子供の遊びの脆弱化
 ・都市・建築分野と関連する施策の動向
  事例①ゆうゆうのもり幼保園
  事例②打瀬海浜小学校
2.こども環境の観察から見えてくること
(1)全天候型遊び場のくつろぎから
 ・屋根のある公園・・・全道に約10箇所
  事例①旭川市カムイの杜公園わくわくエッグ
  事例②道立ゆめの森公園ビジターセンター
  事例③札幌市白石区川下公園リラックスフプラザ
(2)冒険遊び場の成熟から
  事例①羽根木プレーパーク
  事例②秋津コミュニティ(習志野市立秋津小学校)
3.三つの事例から大事を思えたこと、こども環境を地域で活かすヒントについて、フリーディスカッション


事業企画委員会 H20事業報告
■まちづくり勉強会
平成20年7月29日(火)開催:参加者32名

実践に学ぶ再開事業として2つ話題を取り上げ勉強会を開催。

「東札幌1条地区第一種市街地再開発事業」では、その特徴である、道内最大規模の地区面積で展開された“コンパクトで多機能”なまちづくりの内容を、「マンション建て替え」については、しくみと現状と課題、当協会の取り組みについて報告を頂いた。

■しゃべる場~車座フリートーク
平成20年10月7日(火)開催:参加者16名

JUDY都市環境会議北海道ブロックと共同主催で、「まちなかに交流・にぎわいの場をつくるには?」をテーマに、「OYOYO大通まち×アートセンター」の主催者をスピーカーに意見交換を行った。

ここでは、「まちづくり」と「アート」をさまざまなかたちで結びつける活動を行っており、仕事と家庭あるいは個人の時間の間にあって、生活や人生をより豊かなものにするもの、いわば「大人の放課後」として、確立している

■第20回まちづくり研修会
平成20年11月21日(金)開催:参加者110名

○基調講演
「ていね夏あかりの取り組みと今後の展開」

○活動報告
「ishikariあいロードプロジェクト」
「模擬会社HAKOSHOPの活動による地域との連携」

○得られた成果
継続することで、まちに対する愛着心・創造力、世代間交流が生まれ、新しい文化となり得たということ

地域の資源を活かした取り組みを、地域の人と実践した事で、地域の良さを発見できたこと

若い世代が動くと大人も付いてくる。商店主や同窓会であったり、肉親など多世代のパワーと言うモノが生まれれたということ

○ポスター・パネル展の出展団体

出演3団体及び高等学校「北を活かす人づくり」推進事業の6圏域

まちづくり勉強会の開催案内
「第1回 まちづくり勉強会」開催のご案内


 この度、(社)北海道まちづくり促進協会 事業企画委員会では、「まち
づくり勉強会」と題し、会員企業の次世代の担い手に対する意識付けや
掘り起こし、及び新規会員拡大を目的とし、協会の活動に興味を持って
もらう話題を取り上げ、意見交換を行う場を企画しました。

 第1回目の今回は、「舞台裏に学ぶ、再開発事業のノウハウ」をテー
マに、札幌市北口に出現した、高層タワー「北8西3東地区」と、人口約
5千人のまちにこれから出現する「名寄市風連本町地区」の2つを取り
上げ、事業に関わった”プロ”を講師に招き、勉強会を開催します。

 会員企業におかれましては、次の担い手となる若手の方など、多くの
方の参加をお待ちしております!

 
■日時:平成20年5月14日(水)18時30分~20時20分

■場所:(社)北海道まちづくり促進協会 202会議室
   (札幌市中央区北3条西7丁目1 緑苑ビル2F)

■参加費:無料

■定員:30名

■締切り日:5月9日(金)

■その他:勉強会終了後、講師を囲み懇親会を開催します。
会費3500円

■申し込み
添付の案内リーフレットに記入し、(社)北海道まちづくり促進協会事務局
まで、ファックスでお申し込み頂くか、又は、メールでお申し込みください。

リーフレットはこちら

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